【超極秘】元コミュ障をお話上手に変えたたった一つの意識
はい、
イルカとクジラは同じ海に
生息する哺乳類ですが
実際に両者を区分けする際の
具体的な決まりはなく
大きさと見た目
これらだけで区別するようです。
なんとも曖昧ですね!
人間らしい答えですね!
どうももんくんですう!
はい
突然ですが
今日から
コミュ障脱却大作戦
はじめます。
まず
自己紹介がてらに
私もんくんが
いかに
コミュ障だったかが分かる
過去の話をします
そして
そこから
何を意識して
コミュ障を脱却したのか
教えます
1,もんくんの過去
中学、高校時代の僕は
めっっっちゃコミュ障でした。
どれくらいかと言うと
同学年の女子達から
「あいつと関わると不幸になる」
と言われていたほどです。
それぐらい
空気読めなかった
あとは
たどう喋ればいいかわからず
とりあえず
相槌を打ってただけなのに
いじめアンケートに
「もんくんが女子に対して冷たすぎます」
と書かれ
数日後には生徒指導室に呼ばれ
ゲロを吐くほど怒られました。
(今でもようわからん)
これの原因は
会話に対する苦手意識
でした。
ちなみにどちらも本人の実体験です。
2, コミュ障脱却の鍵
さて、ここからは後半です。
そんな私なんですけど、
コミュ力をつけるきっかけ
となった転機は
冬から大学に
入学するまでの3ヶ月で
めっちゃ人と関わるようにした
ことです。
いわば
コミュニケーション千本ノック。
今思えば
めためたにきつかったし
めためたに遠回りしました
まぁそこで色々学んだわけなんですけど
個人的に
その中でも一番大事だなと
感じたこと
つまり
コミュ障脱却の鍵は
「自分を知る」
ということです。
灯台下暗し
意外と答えはすぐそばにありました
それに気づくまでは
自分を知った気でいました
しかしこの期間で
自分は何が好きで何が嫌いなのか
何をすれば喜び、何をすれば悲しむのか
自分の感情のトリガーを探りました
ひたすら問いかけました
時間が解決するとは
よく言ったものです
ある日ふと気づき始めるんですよね
蛇口ひねってれば
そのうち
汚水から綺麗な水に
変わるように
そこから自分が
どのような場所にいるべきで
どのような人といる時間が
心地よいのか
わかってきました。
そうなるとおのずと
自然体で喋れるようになった。
そこから
導き出した結論は
「コミュ力がある」
だから
「万人と仲良くなれる」
ではありません
100人と友達になるよりも
10人の自分と似た
価値観を持つ友達を作る方が
何百倍も幸せな人生を送れます
このブログでは
その10人を見つけるための方法
さらに
その10人を大切にする方法を
提案していきます。
わくわくしてきますねぇ
はい、以上です!
ここまで読んでいただき
ありがとうございました!
最後にこの文章を読んだ感想を
一言でいいので
DMに送ってもらえると
嬉しいです
ではでは